CAJON

2009年6月13日(土曜日)晴れ手術後81日目



僕のバンドでのパートは学生時代からギターです。しかし、ドラマー不在時にはドラムを叩かせてもらう機会が多々ありました。やはりロックやジャズはリズムが命!太鼓叩きは血沸き肉踊る本能的な喜びがあります。子供達にも色々な楽器を触らせてみて、やはり最終的に人気があるのは太鼓です 太鼓を叩くと頭の中が真っ白になり、色々な思い煩いやストレスがぶっ飛んでいきます なんとアフリカでは太鼓を叩いて病気を治す療法があるらしいです 

その太鼓の中でも近年、俄然注目を浴びる様になったのがカホンです
本来はスペイン語で「はこ」という意味だそうですが、楽器の買えない
貧しいミュージシャンが自分で作ったのがそもそもこの楽器の由縁との事
ちょっとしたアコーステックセッションには手頃な音量、小型軽量とあって
僕も前々から欲しかった、、それにも増して自分で作れそうだという
工作意欲にも刺激され、とうとう作る事にしました

集成材を購入してカット
音の出口であるサウンドホールの大きさをどれ位にしていいのか、打面のベニアの厚さを何ミリにしていいのか、判らない事だらけなのです取りあえず打面の厚さは3mmにしてみました(薄い程低音が出るとの事)






接着に使用する大型クランプをこの為に購入するのも無駄な様ですので、例によって建築用の長いネジと止め具、ナット等にて自作しました


木工接着材をムラ無く塗布して、クランプにて接着します。この手のハコモノは直角を出すのがコツです




側部が接着したら、内部の響き線に当たる弦(ワイヤーで自作)を張ります。この張る方法は我流です ネットでは色々な方法が紹介されているのですが、全部で6本斜めに張り、ビスとナットでテンションを調整出来る様にしました

打面も張り終わり角をヤスリで削って叩きやすくします。特に正面上の打面は手の感触に併せて念入りに削りました。完成したカホンです 予想通り低音はかなり響きます。しかし市販の物と較べると、高音の抜けがイマイチでしたまあ第一号作品としては60点かな 
部屋で叩くとかなりやかましいので奥様はご機嫌ななめになります
気を使いながらそっと叩くいてもなかなかいい響きをしていくれます
さあて僕は癌患者!太鼓療法に励むぞお!
Post a Comment