民間療法について

2009年4月13日

前立腺癌摘出手術をしてから、
本日で20日目になります
あれ程心配していた尿漏れも
術後から殆ど無く、
(椅子に座る際、会陰部を圧迫
する時に多少漏れる程度)
念の為に当てている 
尿漏れパッドは一日一枚交換
ペースです


退院してからは自然の回復力と
自分の健康管理によって傷を治すしか術がありません

写真は半年前から実践している枇杷の葉温灸器です
毎朝、1時間程 下腹部 背中 つぼの要所にあてています


僕は代替療法(民間療法)に関して大変な嫌な印象を持っています
それは、ネット上を賑わす サプリメント 食事療法テキスト等が
法外なまでに高価である事、言葉巧みに人の弱みにつけこむ商いに
「振り込め詐欺同様の」悪意を感じるからです


そんな中僕が唯一関心があるのは、東城百合子さんが提唱している
食事療法です。(玄米菜食・枇杷の葉療法)にはそういった金儲け
主義の意図は全く感じられません

昨年の秋、東城百合子さんの宇都宮での講演会に参席しました
巷の健康食ビジネス路線からはほど遠い方であり、
媚へつらう事無く(むしろ厳しさに徹して)玄米菜食
自然療法を訴える姿勢に感服・共感しました


幸いにして友人から枇杷の葉を大量に貰う事が出来たので
枇杷の葉を煎じた「枇杷茶」 更に焼酎に漬け込んだ
「枇杷の葉エキス」を写真の温灸器に注入して使用しています
お金は殆どかかりません


ネット上には多くの民間療法体験記が氾濫しています
「○○で癌が消えた・・」というキャッチフレーズが目に付きます
しかし、冷静になって下さい。民間療法に至るまでに
殆どの患者さん達は 放射線療法 ホルモン療法 等を
病院で受けているのです  その効果が現れるには時間を
要する訳です  たまたま民間療法を受けたタイミングが
その時期に一致しただけにすぎないのでは無いでしょうか
特に前立腺癌が消えた・・・その時期はホルモン療法の効果
時期である事は容易に想像がつきます


癌は生活病である・・この事は否定しません
食事・ライフスタイル・精神 の改善により 自然治癒を試みる
これこそ唯一の「民間療法」だと思うのですが
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