準備


2009年3月1日~18日

会社には3週間の長期休暇願いを出し、休暇中の仕事の段取り等をつける
為、入院までは兎に角忙しかったそれで仕事の合間、病室で読む文庫本、洗
面具、小物類 それらの殆どをダイソーかブックオフにて準備した。迷ったの
は、病室にてモバイルパソコンが使用出来るか否かと言う事、病院に聞くの
が手っ取り早いのだが、藪蛇になる様な気がして 3週間定期間アウトレット品
にてイーモバイルに契約を申し込んだ。
もう一つ、あちらこちら回って手に入らなかったのは、手術後に着用する
ワンピースパジャマだ(病院では浴衣を準備とある) 僕は浴衣が大嫌いで、
会社の旅行でもパジャマ持参だ それでネット検索して病院着衣専門サイトから
安く購入する事が出来た。
入院生活を少しでも楽しく・明るく過ごす為に色々な小物類
を準備した。実際特に便利だったのがフック小籠だ 手術後は寝返りを打つ
のも困難で腹筋の力が入らないので、なるべく動かないで必要品をベッド周りに集めて
おく必要がある。 40cm位の棒があれば何かと役に立つ(ダイソーでそれらしいモノがある筈)

ドクターK

2009年2月27日

県立ガンセンターにて手術前のCT、肺機能、血液、検査を受診
ここ数週間、手術方法について色々迷いが生じてきた為、急遽先生に
面談を申出た所、予約無しで快く承諾して頂いた

疑問1:神経温存手術による断端陽性へのリスクは・・・ 
     32本生検により癌は前立腺右葉には及んでいないと所見 
     米国では両葉に及んでいても神経温存する事が多い 
     片側神経温存しない理由は無い

疑問2:独協医大での生検データーの再確認(癌発見の場所確認)
 
     この点について、毎回驚くのだが 病院間の連携(カルテ・画像・プレパラート・患者情報)
     が完全に共有されていて 例えば、カルテ上に書かれた他病院でのメモ・走り書き類 
     についてもpdfファイルにて即座に閲覧出来る
     先生の話によると、生検によっては癌の精密な位置は確定
     出来ない 特に生検針内の癌細胞の上下位置は判らない

疑問3:ブラキセラピーの適応について、再度確認
     充分ブラキセラピーも対応可能な病期ではあるが僕の年齢・病期・etc
     総合的な条件から考えると

     ①全摘手術>②IMRT>③ブラキセラピーとの
     適応順位になる
最後に先生から「治療方法を最後まで迷って納得の行かないままで手術を受けるより、
きっちりと納得して受けた方が治る===(過去の医師としての経験から)
手術の段取りが進んでしまっているという理由だけで成り行きに任せないで
疑問・不安があるのなら何回でも話しに来て下さい 手術中止の選択も勿論あります」
との心強いメッセージを頂いた。この時、心底 いい医師に巡り合えて良かったと思った
この先生にお任せしよう