冬将軍

い11月18日(水曜日)晴れ 手術後239日目

昨日からの雨もカラりと上がって
西高東低、いよいよ冬将軍の到来です
那須連山を遥か望むと、雪雲が重く分水嶺に
のしかかってきています

本日は、那須の某教会にオルガン修理の仕事で
出掛けました

英国で取り壊した教会からの部材で作られた内部の調度品の数々
雰囲気は正にヨーロッパ教会そのもの
礼拝堂の祭壇左側に鎮座しているのが修理したオルガンです

観光客、見学客の方々を尻目に2時間かけて作業完了
どうです!この迫力あるステンドグラス
正に典型的な礼拝堂ですね
若い頃、僕がキリスト教へ引き寄せられたのは
エキゾチックな西洋文化への憧れからでした
絵画の中に描かれたイコンや聖母像に
極彩色の神の国を夢見たものです
そんな僕も53歳、
最近はお寺や神社の陰影の中に安らぎを感じる様になりました
鎮守の森のざわめき、道端の苔の生えた地蔵の笑みに懐かしさを覚えます
地の滴る、十字架上のイエスをシンボルとする、残虐と慈愛の混在する
西洋のキリスト教信仰にはどうやら体の芯の部分で馴染んでいないのでは、、
その事に気がつき始めた今日この頃です

七五三と仏式葬儀とお正月とお盆とクリスマス
更にはハロウィーンまでを祝う節操の無さ、大らかさ、、
文化人や宗教関係者達はその事に眉をひそめます
しかし、2000年前の聖書の時代にイエスが罪人達を集めて
信仰を説き、宗教者達を激怒させた型破りの「愛」の教えを
日本人の「和のこころ」の中に僕は感じています

ここ那須の街並みもクリスマスイルミネーションで華やいでいます
もうすぐクリスマス、お正月 楽しいなあ
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