スーパードクター

2009年 4月29日 手術後36日目

昨晩、一昨晩はTVのドキュメンタリー番組に釘付けでした
一つは鳥越俊太郎さんのガン闘病記録で、ご自分の手術の様子、
家族、プライベートを全て公表していく内容です
圧巻は肝臓癌を摘出する場面、医師が摘出した臓器を家族に
見せている映像には驚きました。合計3回の手術治療が行われた様ですが、
鳥越さんの 「 疑わしきは手術にて取り去る 」 という治療に 対する
一貫した姿勢に「 潔さ 」を感じました さすが戦場を駆け抜けてきた
ジャーナリストだけあります

もう一つは日本のスーパードクター達(外科医)を紹介する
ドキュメンタリー番組です。あの有名な脳外科医福島医師の困難な手術
の様子に手汗握りました。何よりも感銘を受けたのは、手術後、患者に
完治、希望、と書いて小さな亀の折り紙を作って渡す場面です
TV番組へのポーズもあるのでしょうが、その腰の低さ、語り口の
柔らかさ 、思いやりに満ちた一言一言に「 一流である事 」の資質を
感じました。 僕の手術執刀医のドクターKも正にその通りの方です
機会があれば是非TVに登場して頂きたい医師です

以前までは「医者」=「金儲け主義」という意識が頭の片隅にあったのですが
とんでもない! 自分の体験から判ったのですが、医師とは志が高く
人間的にも素晴らしい方々の集まりである事を知りました

それにしても、番組中の手術は30分、長くても3時間で終わって
いました。 僕の場合5時間以上、前立腺摘出手術というのは
かなり難しい手術なんですね





        南蛮医術伝来を記念する像(大分)ネットより拝借しました
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