3月31日
昨日今日と嬉しいニュースがあった
抗生剤の点滴を中止、水分点滴本数を減らす
更に、ドレーン管を抜くとの事!
相変らずお腹から突き出たドレーン管からはどす黒い血液が
ドレーンタンクの微小減圧機構にゆっくりと流れ出ている
(通常、前立腺全摘手術の場合 黄色いリンパ液と血液が
半々との事) こんなんで大丈夫なのだろうか?
夕方、ドクターKによりいとも簡単にドレーン管は撤去される
管があった「穴」はガーゼを押し付けただけで 2~3日で
塞がるとの事 意外と人間の体は丈夫だ!
残すチューブは水分点滴とフォーリーカテーテル(膀胱から直接排尿する管)のみになる
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