サボル

2009年5月30日(土曜日)手術後67日目

東京大学病院の緩和ケアチームによって実施された調査で、81パーセント
の癌患者が最後まで病気と闘うと解答した一方、自分ががんになったら最後
まで闘うとした医師はわずか19パーセントである事が公表されました。
医師が最後まで闘わないというのは、おそらく治療の限界を知っているから
だと調査の医師は語っています  (NHKワールドラジオ日本より)

退院する時、ドクターKや看護師さんから言われました

「手術・治療等 病院で出来る事は全てやりました 後は自分で治すべし」

「がんは明らかに生活病」だと 癌患者研究会の川竹さんは明言しています
肉食を絶ち、玄米食に変え、早朝ウォーキングを開始しました
体重も19Kgの減量に成功し、血液検査の値はパーフェクトです
しかし、仕事に執着していまう精神はなかなか変えられません
何をおいても仕事を最優先にして、体の事を顧みない
これが僕の一番の問題の様です

ユダヤ教の信徒は安息日を戒律として厳格に守っています
「6日間は獣として働き、安息日には人間に戻り、神を礼拝する」
人間は怠ける欲望と同様に働き続ける欲望も持ち合わせている
この言葉がこれからの自分のライフスタイル変革のヒントになるかも知れません

Gember KingのリーダーのUssey師匠に素敵な芸名をつけて頂きました
「サボール」 何かスペイン系で格好いい響きがあります この名の通り
これからは、サボル人生にちょっとトライしてみます
勿論いい意味? でですよ!

Yes We Can

2009年5月29日(金曜日)雨 手術後66日目


朝のウォーキング時にはいつも前の晩に録音したNHKの英会話を聞いています。今日、雨の中歩き始めると番組中、実にタイミング良くジョニー・ナッシュの「I Can See Clearly Now 」が流れ始めました

いま はっきりと見える 雨が上がって

行く手をさえぎるものがすべて見える

目を覆っていた黒い雲が去って

今日は 明るい 明るい 太陽の輝く日になりそうだ

これできっとやれると思う 痛みが消えたから

あのいやな気持ちのすべてがなくなっている

ついに祈りが通じてあの虹がでている

今日は 明るい 明るい 太陽の輝く日になりそうだ・・・・・

英語の「CAN」という語に欧州人の気概を感じる事があります
一昨日のラジオ英会話はオバマ大統領の演説がテーマでした。
この演説の中にある有名な「 Yes We Can 」という言葉に
癌患者として共感し奮い立つものがあったので紹介します
       以下 大統領演説 
私たちは、立ち止まって現実を見たらどうかと云われました。この国の人々に見せかけの希望を与えるなと警告されました。しかし、アメリカという未曾有の物語の中で、希望というものが見せかけであったことは、未だかつてありません。なぜなら私たちが勝算ゼロという事態に直面したとき、あなた方はまだ早い、あるいはあなた方はやるべきではない、あるいはあなた方には出来ない、と云われた時、アメリカののこれまでの様々な世代は、人々の精神を端的に表す素朴なスローガンで応えてきたからです。

 『 Yes  We  Can    Yes  We  Can 』  


「  癌を治してみせる 絶対出来る Yes  We Can!  」

オバマ大統領ありがとう